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札幌丘珠空港の利活用を考えるシンポジュウム

 札幌丘珠空港は札幌都心から近く、その活用は北海道全体の発展のためにも大変重要と考えられています。
 一方、本年1月15日から始まった道内7空港の民営化や航空機材の性能向上など取り巻く環境が大きく変化しているなか、将来のさらなる利活用が期待されていることから、各分野の皆様に丘珠空港に求められる役割などについてお話していただくために、本シンポジュウムを開催いたします。
 なお、お申し込みについては、あらかじめ電子メールでお願いいたします。
 名称:札幌丘珠空港の利活用を考えるシンポジュウム
 日時:令和2年2月14日(金)午後6時~8時30分
 場所:札幌市中央区北4条西4丁目市番地 札幌国際ビル 8階「国際ホール」
 定員:200名(事前申込・先着順)
    メールにてお申し込みください。mail:tachibana@hrr.or.jp
【プログラム】
 講演:「航空・観光政策の展開と今後の空港まちづくり」
     前 国土交通省航空局長 蝦名 邦晴 氏
 パネルディスカッション:
  パネリスト
    前 国土交通省航空局長 蝦名 邦晴 氏
    札幌市まちづくり政策局空港担当部長 浅村 晋彦 氏
    株式会社北海道エアシステム 取締役 山口 俊治 氏
    株式会社 フジドリームエアラインズ  取締役 鈴木 英夫 氏
  モデレーター
    一般社団法人北海道リージョナルリサーチ 理事長 平岡 祥孝
    (札幌大谷大学 社会学部 教授)
      

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